目次
- AQUOS R5G 908SH 購入したのでレビューします
- カラーバリエーション
- デザイン
- 5Gサービスに対応
- 付属品
- 価格
- スペック&主な機能
- カメラレビュー
- ディスプレイレビュー
- 処理性能レビュー
- レビューまとめ
AQUOS R5G 908SH 購入したのでレビューします
カラーバリエーション
- アースブルー
- ブラックレイ
- オーロラホワイト
デザイン
シンプルなフォルムですが、各所に無駄を削ぎ落とした上質で美しい仕上がりになっています。
※これから紹介する機種のカラーは「ブラックレイ」です。
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望遠カメラ
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超広角カメラ
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標準カメラ
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TOFカメラ
5Gサービスに対応
「AQUOS R5G」は5G通信に対応している数少ない機種です。
冒頭でも書きましたが、5G対応機種の中では早い段階で発売されました。
今は各キャリアともに、対応エリアは限られていますが、今後のエリア拡大に伴い、サービスも充実してくると思います。
私が住んでいるエリアは5Gが対応しているので、簡単に5Gの通信テストを行っております。
詳しくは下記の記事と動画をご覧いただければと思います。
【動画あり】実生活で5Gは使えるのか?スピードは?エリアは?4Gとも比較検証してみました。付属品
価格
2020年04月01日現在、各キャリヤの一括購入価格は下記のとおりです。
ドコモ :111,672円(税込み)
au :129,145円(税込み)
softbank :129,600円(税込み)
ドコモが一番安く設定されています。
各キャリヤ会社によって、月々の支払いを割り引いてくれるサービスを行っております。
詳しくは各キャリアのページを参照ください。
スペック&主な機能
スペックと主な機能をまとめてみました。
OS | Android TM 10 | |
サイズ/質量 | 約162mm × 約75mm × 約8.9mm / 約189g | |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 865 5G mobile platform 2.8GHz+1.8GHz アクタコア |
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内蔵メモリ | RAM 12GB、ROM 256GB | |
ディスプレイ | 約6.5インチ クアッドHD+(3,168×1,440ドット) | |
背面カメラ | 標準カメラ |
有効画素数 約1,220万画素 CMOS 裏面照射積層型 F値1.7レンズ[広角78°焦点距離26mm] ハイスピードAF(全面位相差) 光学式手ブレ補正 電子式手ブレ補正 新画質エンジンProPix2(被写体ブレ補正) AIライブストーリーPro |
広角カメラ |
有効画素数 約4,800万画素 QBC 裏面照射積層型 F値2.9レンズ[超広角120°焦点距離19mm] 電子式手ブレ補正 新画質エンジンProPix2(被写体ブレ補正) AIライブストーリーPro AIライブシャッター |
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超広角カメラ |
有効画素数 約1,220万画素 CMOS 裏面照射積層型 F値2.7レンズ[望遠44°焦点距離52mm] ハイスピードAF(PDAF) ハイブリット16倍ズーム 光学式手ブレ補正 電子式手ブレ補正 新画質エンジンProPix2(被写体ブレ補正) AIライブストーリーPro |
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ToFカメラ | HQVGA | |
インカメラ | 有効画素数 約1,640万画素 CMOS 裏面照射型 | |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax | |
バッテリー |
3,730mAh |
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防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X | |
生体認証 | 顔認証、指紋認証 | |
その他機能 | おサイフケータイ/NFC |
カメラレビュー
今回、「AQUOS」では初めて8Kワイドカメラを搭載しています。
120°の超広角で、8K解像度(7,680×4,320ドット)の動画や静止画の撮影が可能となっています。
早速、公園に出て各カメラレンズにてサンプル撮影を行ってきました。
標準カメラ
広角カメラ
超広角カメラ
ディスプレイレビュー
処理性能レビュー
レビューまとめ
以上で、簡単に商品の紹介とレビューでした。
実際に使うとやや大きく感じましたが、その分、youtubeやSNSなどの視聴は今までより快適になりました。
これはいつも思いますが、慣れてくれば気にならなくなります。
カメラもスペックもハイエンド過ぎて使いこなせないのですが、大は小を兼ねるといいます。
数年は買い替えすることはなく、長く使っていける機種です。
これから普及する5Gサービスに対応しているので、今後のサービス活用次第では可能性が広がりますね。
個人的な意見としては、早めに買って長く使っていける機種かと思います。
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